経緯
Vivaldi のアドレスバーに関して、運用上長らく少し困った事象が発生していました。
- アドレスバーにフォーカスを当てて検索を行う癖が付いている。
- 特に検索エンジン指定の
gやdをプレフィックスで付けるわけではなく、普通に「テスト」などと検索する。
- 特に検索エンジン指定の
- 一方で、ネットワーク機器や NAS 等の管理で IPアドレス や ホスト名 で機器の Web管理画面 GUI に直接アクセスする場合もある。
- しかし、アドレスバーの検索が有効になっていると、 ローカルIPアドレス を検索にかけてしまう。
- e.x.
192.0.2.1やhttps://192.0.2.1/で検索する、等。
- e.x.
- しかし、アドレスバーの検索が有効になっていると、 ローカルIPアドレス を検索にかけてしまう。
- アドレスバーの検索を無効化したが、つい癖でアドレスバーで検索してしまい、URL直接アクセスしてしまう。
-e.x. 「テスト」と検索するつもりでhttps://xn--zckzah/へアクセスしてしまう (xn--zckzahは「テスト」の Punycode )。
といった具合で、襷に長し帯に短しというか、あちらを立てればこちらが立たぬというか……な感じになってしまいました。
対処
検索していくつかの対処を試した結果、これで上手く行きそう、というものを見付けたので変更した部分の設定値をメモしておきます。
- 「アドレスバー」の設定画面
- 「アドレスフィールドの候補」で以下の項目のみチェックを付ける。
- 「ブックマーク」(「ブックマークを優先する」も)
- 「ブックマークニックネーム」
- 「履歴」
- 逆に「検索候補」や「検索履歴」はチェックを外しておく。
- 「アドレスフィールドの候補」で以下の項目のみチェックを付ける。
- 「検索」の設定画面
- 「検索オプション」
- 「アドレスフィールドから検索を行う」にチェック。
- 「拡張機能による管理を許可する」のチェックは外す。
- 「アドレスフィールドから検索を行う」にチェック。
- 「検索候補を有効にする」
- 「アドレスフィールド」のチェックを外す。
- 「検索フィールド」、「ダイレクトマッチを有効にする」のチェックも外したままにしておく。
- 「検索オプション」
これで通常の文字列は検索しつつ、
IPアドレス を打った場合は過去アクセスがあって履歴に残っている IPアドレス も、
打ったことのない IPアドレス も
検索されずに直接アクセスしようとする挙動を見せたので、ひとまず様子見で。
これで上手く行けばよいのですが。