CentOS6のPHPのバージョンを上げる

イントラネットで運用しているWordPressを5.2.0にアップデートしようとしたところ、
WordPress 5.2 は PHP バージョン5.6.20以上が必要なため、更新できません。

と怒られてしまいました……(なお該当サーバのPHPのバージョンは5.2.16でした)。 ということでPHPをアップデートします。
# yum update

## 略

# php -v
PHP 5.6.16 (cli) ## 以下略
あれ、上がっていない……(そもそもパッケージ一覧にPHP関連がない)。 と首をかしげてすぐに納得。PHPはremiリポジトリからインストールしたからですね(REHLリポジトリならばCentOS6のPHPは5.3.3のはず)。
# yum update --enablerepo=remi,remi-php56

## 略

# php -v
PHP 5.6.40 (cli) ## 以下略
上がりました。いろいろパッケージをアップデートしたので一応再起動しておきましょうか。PHPだけならばApacheだけの再起動で良いと思いますが。
# reboot
これで無事PHPのバージョンが上がり、WordPressも5.2へアップデートできました。

余談

管理画面機能としてWebminを使用しているのですが、ついでなのでこちらもアップデートしましょう。 Webminの管理画面、ダッシュボードからアップデートボタンをポチッと。
Failed dependencies:
perl(Encode::Detect) is needed by webmin-1.900-1.noarch
……あれ、怒られました。 調べてみるとどうもPerlのモジュールが足りていないようです。 再びコマンドラインに移動し該当モジュールをインストールします。
# yum install perl-Encode-Detect
これでもう一度Webminの画面からWebminのアップデートを実行。今度は成功し、該当バージョンまでアップデートできました。

参考

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アルム=バンド

フルスタックエンジニアっぽい何か。LAMPやNodeからWP、gulpを使ってejs,Scss,JSのコーディングまで一通り。たまにRasPiで遊んだり、趣味で開発したり。